映画日和

第61回カンヌ国際映画祭<ある視点>部門『TOKYO!』正式出品

2008/05/17 19:17

img_6091ckazuko_wakayama.jpgオール日本ロケ、 豪華日本人キャストを迎えて、巨匠3監督が”TOKYO”を舞台に撮りあげた話題作

映画『TOKYO!』<ワールドプレミア>で、ついにその全貌があらわに!!

世界を舞台に活躍し、世界で最も権威のある国際映画祭である、カンヌ国際映画祭の常連ともいえる3人の巨匠監督――ミシェル・ゴンドリー、レオス・カラックス、ポン・ジュノが、香川照之、藤谷文子、 蒼井優、加瀬亮 他豪華日本のキャストを迎え、世界で最もクールな都市”TOKYO”を捉えた映画『TOKYO!』が、現在開催中のカンヌ国際映画祭で、 5/15(木)夜、<ワールドプレミア>を迎えた。

公式上映(@ドビュッシー劇場)にあわせて、カンヌ国際映画祭がこの3監督への敬意を表して、”ある視点部門”では「特例」となる “レッドカーペッド”に監督、キャストが堂々と登場。
【☆5/15(木) レッドカーペット@リュミエール/パレー 参加ゲスト】
香川照之、藤谷文子、ドゥニ・ラヴァン、
ポン・ジュノ監督、ミシェル・ゴンドリー監督、レオス・カラックス監督
周囲を驚かせたのが、フランス人も驚くほどの流暢でかっこよく、愛嬌さえ感じられるフランス語での挨拶。
挨拶が始まるや否や、拍手喝采が!! 終始、大盛り上がりだった。

★香川のフランス語でのコメント:
「カンヌのような素晴しい場所に来れて嬉しいです。ありがとうございます。
あ、喉が渇いちゃいました(会場を更に湧かせて)。
今回の僕の役は”引きこもり”。”引きこもり”の人は社会生活から離脱して引きこもっているわけですが、実際の僕はそうではありません。
今日はありがとうございます。皆さんも楽しんでください。」

★藤谷は、自らデザイナーに、デザインや色のイメージを語って作り上げたオーダーメイドのドレスで登場。
ブラウンがベースで、ブルーのワンポイントが藤谷の個性を一層輝かせていた。

写真詳細:(左端)ポン・ジュノ監督(左端から3番目)香川照之、(右端から3番目)ミシェル・ゴンドリー(「TOKYO!<インテリア・デザイン>」監督)、(右端から2番目)藤谷文子、(右端)レオス・カラックス(「TOKYO!<メルド>」監督)

(c)Kazuko Wakayama

映画『TOKYO!』

驚異的なオリジナリティで世界の映画界をクリエートする3人の監督、奇跡のコラボレーション!

(1)『TOKYO!<インテリア・デザイン>』
監督:ミシェル・ゴンドリー(『エターナル・サンシャイン』『恋愛睡眠のすすめ』)
脚本:ミシェル・ゴンドリー、ガブリエル・ベル
出演者:藤谷文子、加瀬亮、伊藤歩、大森南朋、妻夫木聡、でんでん 他

(2)『TOKYO!<メルド>』
監督・脚本 : レオス・カラックス (『ポンヌフの恋人』『ポーラX』)
出演者 : ドゥニ・ラヴァン、ジャン=フランソワ・バルメール、石橋蓮司、北見敏行、嶋田久作 他 

(3)『TOKYO!<シェイキング東京>』 
監督・脚本 : ポン・ジュノ (『殺人の追憶』『グエムルー漢江の怪物ー』)
出演者 :香川照之、蒼井優、竹中直人、荒川良々、山本浩司、松重豊 他

◆オフィシャルサイト:www.tokyo-movie.jp
仏=日=韓=独 合作映画   製作:comme des cinemas(仏) 
共同製作:Bitters End, Kansai Telecasting Corporation,Sponge Ent,Inc., Arte France ,Coin Film, WDR/Arte, Vap, Hakuhodo DY Media Partners, Wowow, Asahi Broadcasting Corporation, Picnic
提供:ビターズ・エンド/バップ/博報堂DYMP/WOWOW/朝日放送/ピクニック
Supported by MTV JAPAN
共同製作・配給:ビターズ・エンド