『太王四神記PREMIUM EVENT 2008 in JAPAN』レポ
2008/06/02 15:20
ペ・ヨンジュンと日本の家族との2年9ヶ月ぶりの出会いとなる『太王四神記 PREMIUM EVENT 2008 in JAPAN』が6月1日(日)大阪・京セラドームにて開催された。
14時20分、イベントは20分遅れてのスタートした。音楽が流れる中、ステージ上には出演者達がドラマの衣装を着て次々と登場。一際歓声が沸き起こる中、ペ・ヨンジュンは会場を見渡し、手を振りその声援に答えた。
司会の大村正樹さんとペ・ヨンジュンのイベントではおなじみのキム・テイが登場し監督を紹介。撮影のエピソードや苦労した点などを話す中、ペ・ヨンジュンのことを「彼は自分をだますことが出来ない人である。納得できないと進まない、本当にペーフェクトを目指す彼をみて尊敬できたし彼の美しい姿が心に残っている」とコメントした。
その後、監督が長年の友人でもある作曲家久石譲氏の指揮により(大阪センチュリー交響楽団)『太王四神記』組曲としメインテーマを含む5曲をが演奏され、舞台中央のモニターにはドラマのシーンが映し出された。
序章のあと、ステージには、主人公タムドクのペ・ヨンジュン、キハのムン・ソリ、スジニのイ・ジア、ヒョンゴのオ・グアンノク、チュムチのパク・ソンウン、チョロのイ・フィリップの「太王四神記」俳優陣6名が登場。まずはペ・ヨンジュンが日本語で挨拶。
ヨンジュン:(日本語で)家族の皆様こんにちは。本日はこんなに大勢の方にお集まり頂きありがとうございます。久しぶりに日本の皆様に直接お会いできたことにとっても感激しています。いつもあたたかいご声援送ってくださる皆様のおかげでまた日本に来ることができました。とっても幸せです。ありがとうございます。
この後、各人が挨拶。
ヨンジュン:(韓国語)タムドクは血を流す戦争よりも人を大事にするそういう人物です。そして冷静な頭脳と暖かい心をもっているまさに理想の指導者像ではなかったかと思います。この偉大な人物を演じながら2年間本当にたくさんのことを学ぶことができました。そして私自身が成長するひとつのきっかけになったと思います。
ムン・ソリ:(日本語)皆さん、こんにちは。韓国から来たムン・ソリです。皆さんにお会いできてとっても嬉しいです。今日このように華やかな舞台が皆さんの為に準備されましたがこの華やかでステキな舞台で私たちの真心と皆さんの真心が出会えることをさっしています(期待しています?)ここからは韓国語で話します。いいですか。
(韓国語)キハは本当に辛い運命を背負った人物だったんですね。演技をしながら本当にたくさん泣きました。これ程涙を流すことがなかったのではないくらい泣いたのですが、その時流した涙というものはとても価値があるもので後悔はしていません。そしてドラマの中でたくさん泣いたので今日は皆さんと笑顔で会えるのではないかと思っています。今日は皆さんと一緒に笑いたいと思います。でもドラマの中ではわたしと一緒に泣いてください。
イ・ジア:(日本語)こんにちは。スジニ役のイ・ジアです。一ヶ月前、大阪で初めて皆さんと会ったのですが皆さんに又お会いできてとっても嬉しいです。今日は初めて挨拶した時より緊張していますね。このような晴れ舞台に素晴らしい役者さんたち、素晴らしい監督と一緒に立てることだけでも私にとって本当に光栄です。皆さんと今日楽しい時間を過ごしたいです。よろしくお願いします。
オ・グァンノク :(日本語)皆さん、こんにちは。アニョハセヨ。ギョンホ役のオ・グァンノクと申します。美しく活気ある大阪に招かれてとってもうれしいです。(韓国語)私は6年前に日本に来ました。白磁の話をとったのですが、その時のスタッフが京都と大阪の方が多かったです。再会できて嬉しいです。一つ一つに命があるように太王四神記も一人一人の命を大事にする物語です。今日起こしの皆さんもわかっていらしゃっていると思います。
(日本語)今日再び6年ぶりに大阪に来て皆さんとお会いできて胸がジーンとします。
おおきに・・・おおきに。
パク・ソンウン:(日本語)皆様こんにちは、太王四神記にいらしたこと感激します。パク・ソンウンです。皆様にお会いできてうれしいです。私も日本語で話せるのはここまでです。
(韓国語)チュムチという役柄は非常に勇敢でありまた単純で、ですけれど非常に人間味のある役柄です。そういった意味で私と似ている点も多くてやりやすかったです。皆さんがたくさんの愛情をよせてくれたことに感謝します。また今後とももっとすばらしい姿をお見せしていきたいと思います。最後に申し上げたいことがあります。
(日本語)皆様、今日一日楽しんでくださいよ。いやーーーー(絶叫)
イ・フィリップ:(日本語)こんにちは、はじめまして。チョロを演じたイ・フィリップです。応援してください。頑張ります。
(韓国語)チョロは登場するのが遅いですが作品においては思いです。王様を守らなくてはならない、また愛する女性に片思いを続ける寂しさ苦しさを秘めています。似ている部分もあったので楽しく演じることができました。今日は素晴らしい皆様とこのような場に立つことができて光栄です。
Q:①苦労した点 ②思い出に残るシーン
ヨンジュン:①鎧が重かった。実在の人物を演じたので視聴者の先入観を払拭するのが大変だった。青年時代から大王になるまでの成長姿と変化を表すのが大変だった。
②「死ぬな、とにかく生きて自分のことを守って欲しい。これがお前達への王の命令だ」この台詞がタムドクの意思と考えが象徴されていると思い気にいっています。
この後、同じ質問に各俳優が答えて、「苦労した点で多かったのは暑い時の鎧や寒いときの薄着などの撮影が大変だった。」
「印象に残ったのは、ジアさんのタムドクとの別れのシーンが悲しくて悲しくて涙が出て大変だったがもっと明るく演じろと言われた場面。」
「パクさんのキスシーン、メロシーンが初めてだったのでもっとNGをたくさん出したかったのですが仕方なく撮影を終えました。その苦労のおかげで相手役の女優さんが今は彼女です」と爆弾発言も飛び出した。
司会:イさん、髪の手入れは?
イ:短いより長いほうが手入れが楽です。
ヨンジュン:長髪にして女性の気持ちがわかりました。洗うのも乾かすのも大変。きりたかったがこのイベントでタムドクとして皆さんに会いたかった。
司会:ムンさん、映画界でとても有名な方ですが何故このドラマへの出演を決めたのですか?
ムン:映画に出来ないファンタジーを持った作品だと思いました。映画、ドラマ、舞台とジャンルを決めずにチャレンジをしたかった。
司会:ヨン様、ケガの様子は?
ヨンジュン:心配しないでください。3回ケガをした。最初は体が動かなくて大変。2回目は俳優、監督に申し訳なく思った。3回目はいろんな思いを超越して肉体的には辛かったが精神的に強くなりました。タムドクも強い精神力を持っていたと思います。
その後、出演者は退場し、衣装デザイナーが登場、さらに歌手ジュンソによる挿入歌「許して」が熱唱された。
と、ここでサプライズ!
なんとステージカー2台に出演者がのって会場を一周。会場は歓喜の渦に包まれた。
ラスト、それぞれの最後の挨拶を。この時、ヨンジュンより「冬のソナタ」のアニメの声優と日本の漫画を題材にしたドラマを企画中」という、新たな企画もファンに伝えた。
(C)BOF



























