カンヌ映画祭正式出品映画『 T O K Y O ! 』7/2完成会見「完全レポ!」
2008/07/03 18:51
晩夏、シネマライズ、シネ・リーブル池袋 ほか、世界先行ロードショー!!
7月2日(水)13:30より、東京・セルリアンタワー東急ホテルにて、本年度カンヌ国際映画祭<ある視点>部門正式出品作品『 T O K Y O ! 』の完成記念会見が行なわれ、ポン・ジュノ監督、香川照之、蒼井優、藤谷文子、加瀬亮が登壇した。以下、会見コメント。
ポン・ジュノ監督(以下P監督):東京には何度も来ました、映画の撮影が終わって、また同じ都市(東京)に来ると違った気分です。映画に盛り込んだ東京に来れたことが嬉しいです。
MC:3人の監督が「東京」をテーマに映画を撮ることは、どう思いますか?
P監督:東京は他の外国の都市と比べてみて、頻繁に来ている都市です。さまざまな印象を持っています。例えて言うと、高校生のとき、近所に住んでいる女学生にすごく関心を持っているんだけど声をかけられないような気持ち。「Tokyo!」を撮ったことで、その女学生に初めて声をかけたような感じです。
「Tokyo!」を撮る機会をもらえたことが嬉しいですし、ワクワクした気持ちで撮りました。3人の監督で撮る企画なので、他の監督がどんな風に撮るか気になり、観客となったような気持ちもあります。
香川照之(以下香川):企画を聞いたときから、このタイトル通り、この場所(東京)で、このような会見ができてゴールが近づいたなと。感無量です。
僕が世界中で一番会いたかった方と、仕事ができて、今、隣に座っているのが本当なのかと不思議な感じです。ポン・ジュノ監督と仕事ができたということが自分の財産になったという思いでいっぱいです。
蒼井優(以下蒼井):私からすれば、香川照之さんとお仕事ができるなんて、とても夢のようなお話なんで。大好きな監督のポン・ジュノ監督と仕事ができることも夢のよう。
私が撮影にかかわったのは一週間なんですけれども、撮影を進めても進めても香川照之さんがいて、ポン・ジュノ監督がいるということが信じられなくて、あっという間に過ぎてしまった1週間だったんですけれども、ポン・ジュノ監督とスクリプターの方以外は、日本人のスタッフだったんですけど、みんなの熱さ、暖かさというかやる気が可能な限り詰まった作品に仕上がりました。多くの人に、楽しんでいただきたいです。
藤谷文子(以下藤谷):企画を聞いたとき、「なんてクレイジーな企画をされる人がいるんだろう」と思ったんですけど、実際に参加してみて、ミシェル・ゴンドリー監督、加瀬さん、共演者はみんな共演したい俳優さんだったし、それでミシェル・ゴンドリー監督の作品だということで嬉しかったです。
それと同時に、ここに蒼井さんもいるし。ポン・ジュノ監督とは、カンヌでご一緒させていただいて、そのとき、監督さん3人勢ぞろいされている時にこの企画の不思議さというか、奇妙さというか、自分の幸福さというかそういうのを毎回実感させられています。
加瀬亮(以下加瀬):今回は、一人だけでもすごい監督が3人も集まって、こんなにワクワクする企画を立ち上げて、ここにいるだけでもうれしく思います。面白い作品ができているので、みんなに見て欲しいです。
MC:ポン・ジュノ監督は、香川照之さんと蒼井さんの出演を熱望し、台本もこの二人を想像して書いたそうですが?
P監督:今回の作品では、ひきこもりが主人公となっています。台本を書く段階から傷つきやすく、繊細な演技を表現する引きこもりの役には香川さんしかいないと思っていました。西川美和監督の「ゆれる」を見て完全に惚れ込んでいた状態です。台本の中では、香川さんを根っこから揺り起こさせる存在が必要だったのですが、それは、やっぱり蒼井優さんしかいないと考えが発展していって、お二人と映画を撮りたいと思いシナリオを書くときもお二人を念頭においていました。
お二人と実際にご一緒することができて、本当に楽しく、撮影させていただいたんですが、唯一、良くなかったことといえば、自分は孤独な作業をしたかったんですね。日本に来て孤独な作業をするためにも日本人のスタッフにしたんだけれど、現場に入ってみたら、役者さんやスタッフの皆さんととっても親しくなって、孤独を感じる暇がありませんでした。特に香川さんとは現場でも意気投合して、いろいろな話をして盛り上がってしまったので孤独を感じませんでした。
MC:ちなみに蒼井優さんの作品で印象に残っているものは?
P監督:最初に見たのは「リリィ・シュシュのすべて」「フラガール」「はちみつとクローバー」などほとんど全部見ました。蒼井優さんは、韓国で映画ファンや映画監督にもすごい人気がある女優さんです。とても印象に残っているのは、声優をした「鉄筋キンクリート」です。実際に映画を撮れることになって、超現実的ななんとも不思議な感じがした。 韓国にいる同僚、先輩の監督からは、嫉妬のまなざしを投げかけられたりもしました。蒼井優さんがアフレコで、ソウルを訪れたんですが、来日を狙って、多くの監督が蒼井優さんに会いたい、録音室を訪ねたいと願っていたんですが、やはり、それは大変なことになるだろうと、日程をうそをついて、だれも結局はこれなかったというようなことが、蒼井優さんの知らないところで起こっていたんですよ。
MC:香川さん、ポン・ジュノ監督との仕事の印象は?
香川:日本で日本の監督とやるときは「このことを話さないほうがいいかな」「言葉を選らんだほうがいいかな」というような日本人特有の「何をはなすか」じゃなくて「何を話さないか」を気にするんですが、ポン・ジュノ監督との場合は、「今しかない」ということで、「これまでの長編のあのカットはどう撮ったのか」とかそんなことを聞くのが先決で、芝居どころじゃないってかんじ。
『殺人の追憶』が好きなんですが、それがどうやって作られていったかとかを聞いているうちに一日が終わるという幸せな現場でした。かといって、撮影はミリ単位のことを要求されたり、あるいは、ミリ単位のことも実は20メートル先のでっかいクレーンに乗ってるような感覚って言うか、でっかいものと小さいものが繰り返し波のようにやってきて、ジェットコースターに乗っているような撮影で、とにかく「たのしい」という四文字で言うしかない現場でした。ここでは、言い切れないんですが、いろいろなエピソードがあるんで、え~、個別で取材してください。いろいろありますんで。
MC:蒼井さんは、監督とご一緒してどうでしたか?
蒼井:撮影は大変なんだけれど、今回は大変といえば大変だったんですが、今まで映画を撮ってきた中で、見たことがないようなスタッフさんも香川さんもそうなんだけど「とにかく今しかない」と大好きなポン監督とやれることがうれしくて、自分のできることを全部出したい、できることのさらに先を求めて、どのカットも撮っている感じがありました。「照明2時間待ち」なんてこともあったけど、監督も黙って待っていました。映画を作る熱とか久しぶりに本気で熱く感じた現場でした。監督との仕事は夢みたいでした。あとは、個別で(笑)
MC:ミシェル・ゴンドリー監督との撮影で印象に残っていることは?
藤谷:ま逆なんだけど(笑)とにかくずっとカメラが回っていたってことが印象的で。役者が現場にいるとカメラが回っているので、みなさん準備ができるまで、大変だろうから、現場に行かないようにしたくらい。とにかく現場にいたら、カメラが回ってました。
カットがかかるまで、何度も同じ芝居をしたりとか、カットがかからないから、ずっとつづけているとか。こんなことを繰り返すうちに余分な緊張感がなくなっていきました。一応、ずっと本番なので緊張感はあるんですけど、いらない緊張感はそぎ落とされていくって感じです。あとは、個別で(笑)
加瀬:ミシェル・ゴンドリーはとにかく大変です^^;今日は、監督、この場にいるはずなんですけれども、いないって言うような(笑)基本的に、一切予定しているようなことはなくて、朝からカメラが回りっぱなしで、回っている最中に思いついたことがあったら飛んできて、通訳さんが訳すんだけど、訳している間に指示が来て、しまいには、何をやっているかわからないっていう・・・。
それでもそんなにわがままにもかかわらず、憎めない、かわいらしい監督で、僕の演じた役は監督の投影でもあったと思うので、その辺が出せればなと思って演じきりました。
Q:ポン監督は、香川さんをあてがきしたそうですが、台本を読んだとき、香川さんはどう思いましたか?また、この作品のテーマは何だと思いますか?
香川:台本はトガキとナレーションばっかり。ポン監督は、学生時代、漫画家志望なので、ほとんどすべてのカットが絵コンテになっているんですね。それを本にしているので、台本という感覚よりも、このお話をいただいたときに監督がおっしゃったけど、引きこもりをやらせたら、日本一だといわれて。でも、俺からいわせたら、「加瀬がいるだろう!」と思ったんだけど、他の映画にお誘いが着ているということで、「じゃ、俺がひきこもろう」と引き受けたんですけれどね。
本当に正直にそう思ったんですよ。加瀬には負けるかもしれない!と思ったんですけれど、ポン監督の狙い通り、出演させていただいたんです。テーマは最後のシーンで優ちゃんの顔が揺れて終わるんですが、そのゆれが「地震だ」という言葉も含めて、「ゆれ」がお互いの心の揺れであると。実は地面は揺れてなかったんではないかという解釈も成り立つんじゃないかと。あのラストカットがゆれているところが好きで、お互いの男女のゆれが一番強い揺れなんだ、そんな感じの映画だと考えてますけど、撮っているときは、監督は端っこだったり、特殊だったりすることが、変態という文字は使いませんが、そういうのが好きで、思い出したけど、照明の石川さんも僕もそういう端っことかが好きで、よく聞くと石川さんもん僕も監督もAB型だったんです。AB型映画というのがテーマかな。
Q:香川さんは、今回蒼井優さんと恋に落ちるわけですが、年の差の恋は、どうでしたか?蒼井さんは、ひきこもりの男性に恋させる女性ですが、演じてどうでしたか?
香川:5年前から歳のことは忘れてるんです(笑)年の差はあまりわからない感覚でした。蒼井さんの作品を見てます。僕なりにこんな感じの女優さんかなと予想していたんですが、現場で初めて目と目を合わせたらそのまま魅入られる感じ。この辺のあたりの人はわかると思うんですが「ぶあ~っ」てやわらかいんですよ。
そのやわらかい感じと一緒にいると僕は、どちらかというとひきこもりな体質を持っているものですから、目を合わせることに恐怖感があるんです。でも蒼井さんの目は自然に見られたんです。これは、ポン監督がくれた贈り物だと思って、ものすごく楽しく、何も考えずにやれました。
蒼井:とても特殊な役だったので、恋とか意識しなかったです。本を読んだ時に、とても理解できる状態の女性ではないなと思ったので、共感されないキャラクターにできればいいなと思って演じました。その恋も10年ぶりにひきこもりの人がした恋で特殊なので、恋愛ものをやるんだという意識はなかったです。香川さんとのお仕事は、パワーをもらいながら集中させていただけたし、お芝居って面白いなって自分で冷静にならなきゃって思うくらい興奮してやってました。私は1週間撮影したんですけど、こんな幸せな時間を私より長く体験できるのかと香川さんをうらやましく思うくらい楽しい現場でした。
Q:ポンジュノ監督、ひきこもりを主人公にしたわけは?東京にひきこもりというイメージがあるのか、それとも香川さんを使いたいから、ひきこもりをテーマにしたのか?韓国でも引きこもりはあるの?
P監督:「ひきこもり」という単語、存在は、日本のニュースで聞いて知っていました。映画で今回社会現象としての引きこもりをアプローチしたいということではなかったんです。ただ、東京という町をイメージしたときに、自分の中にどんなイメージがあるかなと振り返ったときに、東京という都市より、そこに住む人々に独特な印象があると考えました。全世界どこの都市でも、寂しさを抱えていたり、孤独な都市というのは、どの都市でも同じだとおもうし、さまざまな映画で扱われてきたと思います。
しかし、東京には、東京ならではの独特の寂しさ空気感があると考えていました。例えば、電車の中の風景だったり一人で食堂に入ってラーメンやそばを食べている人の後姿だったりとか。東京の人々は間違いなく寂しそうに見えるのに、さびしくないふりをしているというようなかんじ。で、お互いにさびしくないから、干渉するのをやめようって身構えているような印象を受けました。もちろん個人的な思い込みかもしれませんが、その印象に興味を持って、その寂しい思いを極端表現しようとしたときにひきこもりが主人公となったんです。個人的な私の持っている感情にも引きこもり的な要素がありまして、家の外に出たくない。できれば家の中にずっといたというような感情をおそらく持っていて、昔、家の中にずっといたこともありました。
MC:加瀬さん、映画オタクの役でしたが、監督からはどんなアドバイスがありましたか?また、台本の印象は?
加瀬:監督からは、事前には話とかはなくて、本番直前とか本番中に思いついた指示がどんどん入ってくるという感じでした。突然「ジェームス・ブラウンの歌を歌え」といわれて、歌っていると、「お金が発声するから、下手に歌え」といわれて、下手に歌うと、「ジェームス・ブラウンってわからないから、もうちょっと上手に歌え」とか指示が入るので、自分でコントロールすることはできませんでした。脚本は、すごく不思議な、でもわかりやすい象徴を持った詩的な自分自身がラストシーンが見たいなと思うような台本でした。それから「シェイキング東京」(ポン・ジュノ監督)を見せていただいたんですが、香川さんのひきこもりは世界一でした。
藤谷:みんなその場でした。私自身も事前に話はあったんですけど、結局監督は回っている途中にどんどん指示が出る感じでした。台本は不思議な話ではあるんですけど、自分の感覚に近く感じた主人公の女性の感情は、共通して持っているな~と思ったので、わりとすんなり楽しくやれました。
Q:藤谷さんと加瀬さんに質問。加瀬さんの役は、監督を投影しているといっていましたが、どこで感じましたか?
藤谷:現場では割と加瀬さん=監督と思ってやっていたんですけど、出来上がったのをみたり、演じたりしているうちに私自身の役も監督自身なんじゃないかなって加瀬君と話していました。多分、私の役はミシェル監督の幼少期で加瀬君の役は今の監督。
加瀬:僕は、衣装合わせのときに一番感じました。監督がOKを出す衣装がことごとく、監督そっくりで「なるほどな~」と思った。実際に現場で監督の様子を見ても、普段も役と近いな~と感じたので、実際にやっている途中に監督が思いついたことを僕に指示してくるのも、ある意味、監督に近づけるためだったと思います。
Q:香川さんと蒼井さん、夢見ていたポン監督と一緒にお仕事をして、こういう人なんだろうなと思っていたとは思うですが、意外な監督の一面があったら教えてください。
蒼井:期待の延長にいられる人。撮影が短かったので、覚えているのは、奥さんと息子さんが現場にいらっしゃって、監督のパパという一面を見せていただいて得した気分。あと日本語のセリフを流暢に話していたこと。香川さんの演じるひきこもりが、大阪出身の設定なんですけど、急に大阪弁を使いたいと言い出して、頭の柔軟さには毎回驚かされていました。本当はいっぱいあるんですけど、香川さんにお願いしましょう。
香川:いっぱいあるんだけど、加瀬さんと藤谷さんがミシェル監督のぶっ飛んだ話をしているので、ポン監督のぶっ飛んだ話も。ひきこもりが11年ぶりに家から外に出るというカットで、晴れじゃないといけないシーンで、晴れ待ちで4日待った。その時、山下監督が来ていてポン監督が山下監督に「日本では、こんな時に撮らなければならないのか?」と聞いたんですね。すると、山下監督は「僕は、そういうめんど臭くなりそうなところは脚本に書かないようにしています」って。「でも待った方がいいと思います」と。だからポン監督は4日待ったんです。
ポン監督は「このカットを一番楽しみにしてきた」とぼくに撮影前に言っていたんですね。そして、「このカットを撮るために日本に来たんだ」というんですね。でも、当日も晴れたり曇ったりなので、カメラもセットしたから「よし、やるぞ!!」と思っていたら、監督が今まで打ち合わせたこととまったく違うことを僕にだけ耳打ちしたんです。「あそこの影に自転車が隠してあるから」っていうんです。聞いてないよ~と思ったんです。「で、その自転車は、カギをはずさなければならない、まず、カギをさがして。その後は任せるけど、とにかく自転車を引っ張り出すシーンを入れてくれ。これは誰にも言ってない」と言うんですよ。
僕は、罪の意識っていうか、スタッフ驚くだろうなとか思うですよ。で、本番になって僕が予定と違うことをして自転車を引きずり出すんですよ。カメラさんは「なにやってんだよ」と大慌てですよ。ある意味、ドキュメンタリーです。で、本番を8回ぐらいやったんですけど、そのたびに違うことをやって、それを僕のアドリブのように逆にしてもらっているのもうれしかったし、思い出に残ったことです。
質問:ポン監督は、突然、香川さんに耳打ちしたのは何か意図があったんですか?
P監督:映画を撮っている中で、役者が好きで信頼しています。映画を撮る時、あるタイミングになると役者の方が監督より多くのことを理解する時があります。この逆転のタイミングの時「こうやって、こうするのはどう?」と頼むんだけど、香川さんにも頼んだんです。蒼井さんに対しても、シナリオにはなかったんですが、指が取れるマジックをしてくれとメイクルームに行って突然頼んだんですね。
でも、彼女は慌てた様子を見せながらも一生懸命練習していて、あり難いと思いました。出来上がった作品を見たら本当に指が取れたのかと思うほど上手でした。すごい独特な演技ができる女優さんだなと思いました。そして、やはり、監督より役者さんのほうが、映画を理解しているなと再確認できました。
司会:最後に、皆さんにとって、「東京」とは?
加瀬:これだけ世界の人が出入りしている都市はないと思うので、出入りで起きる風通しのよさを感じるので、刺激的な都市です。
藤谷:心地いい場所。いろいろな表情を持っています。気分によって23区いろいろな町があるので気分に合わせることができる。隠れ蓑的な部分もあり、楽しもうと思えば楽しめる好きな町です。
蒼井:私は福岡出身なので、休むところは福岡なんですが、東京は素敵なもの好きなこと好きな人や憧れる人がいて深呼吸できるところ。好きなものから、いろいろなことを深呼吸させてもらっていて仕事をする場所でもあるので、仕事ではその得たものをめくって繰り返しをしている場所です。
香川:東京で生まれ育ったので、ほっとする家です。
P監督:昨年、映画のプリプロで用賀に2ヶ月住んでいました。渋谷にスタッフルームがあって、用賀と行ったり来たりしたことが印象的です。500円払って、警察へ行って登録して、自転車にも乗りました。2ヶ月間東京に住んだので、外国ではなく生活した都市ということで親しみを感じます。
【映画『TOKYO!』作品概要 】
最先端のポップカルチャーにあふれ、今 “世界で最もCOOLな都市”として、世界中の人々から熱い視線と羨望を浴びる街、東京。<MANGA><OTAKU><ZEN>「カワイイ」など空前の日本ブームに世界が揺れる中、NY、パリ、ソウルという大都市で活躍する3人の鬼才が、独自の視点と強烈な個性で東京を読み解く。本年度のカンヌ国際映画祭でも熱狂的な支持を集めた『TOKYO!』3部作が、ついにその全貌を現す!
『TOKYO!』(3部作)
◆「TOKYO!<インテリア・デザイン>」
監督・共同脚本:ミシェル・ゴンドリー(『エターナル・サンシャイン』)
出演:藤谷文子、加瀬亮、伊藤歩、大森南朋、妻夫木聡、でんでん 他
◆「TOKYO!<メルド>」
監督・脚本:レオス・カラックス(『ポンヌフの恋人』)
出演:ドゥニ・ラヴァン、ジャン=フランソワ・バルメール、石橋蓮司、北見敏之、嶋田久作 他
◆「TOKYO!<シェイキング東京>」
監督・脚本:ポン・ジュノ(『殺人の追憶』)
出演: 香川照之、蒼井優、竹中直人、荒川良々、山本浩司、松重豊 他
◆オフィシャルサイト:www.tokyo-movie.jp
仏=日=韓=独合作映画
製作:comme des cinemas(仏)
共同製作:Bitters End(日)=Arte France (仏)=Sponge Ent.(韓)=Coin Film, WDR/Arte(独)
提供:ビターズ・エンド/バップ/博報堂DYMP/WOWOW/朝日放送/ピクニック Supported by MTV JAPAN
(c)2008「TOKYO!」



























