日流メモリー

YOSHIKI(X-JAPAN)ワールドツアー地を駆け巡る

2008/09/20 14:03

ロックグループ「X-JAPAN」のリーダーYOSHIKIが台北に続き、韓国に参上した。午後12時30分頃、仁川国際空港から韓国に入ったYOSHIKIは、準備された長いリムジンに乗り、プラザホテルに直行。
一方、プラザホテルで開かれた映像観覧会では、2008年3月開かれた、「X-JAPAN Live 2008 I.V. at TOKYO DOME」のダイジェスト版の映像が流され、特別に招待されたファン200人は歓声をあげていた。

映像観覧会終了後、YOSHIKI登場 「アンニョンハシムニカ? チョヌンYOSHIKIイムニダ。ハングク、サランヘヨ。チョ、サランヘヨ? ヨルブン、サラハムニダ!」と慣れない韓国語で挨拶する姿は、ステージで魅せるカリスマ性は何処にもなく、恥ずかしさでいっぱいの無邪気の少年のようだった。

記者会見は日本語の出来るチェヨン(歌手)の進行で開かれた。この席でYOSHIKIは「2009年3月21日オリンピック公園体操競技場でコンサートを開く」と今回のワールドツアーに韓国も含まれていることを明らかにした。

その話を聞いたファンは「この瞬間を15年間待ち続けてきた。今度こそ、ソウルでX-JAPANのコンサートをこの目で見られる。夢の夢の話です~!」と感動の涙を流した。「今回のワールドツアーではもう新しいメンバーが入ると聞いた。誰なのか?」という記者の質問にYOSHIKIは「話したいのは山々だが、彼を尊重しているので彼との約束を守りたい。多分皆さんの知っている人です」と話すと会場から「えぇ~!」。

その嘆声に隣にあるドラエもんの人形を前に置きながら「この方です」とユニークに話し、会場はまた爆笑に包まれた。「韓国のコンサートでもHIDEの映像が流れるか」という記者の質問にも、「会場の大小を問わず、X-JAPANはHITEと共にいる。」とし、「X-JAPANのコンサートは死ぬつもりで全力を尽くしてやるのでこれが最後になるのではなく、「最後のつもり」でやっている。コンサートが終わって元気が残っていたらもう一回やる」とワールドツアーに関しての思いを語った。

【eじゃん=ソウル】